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月刊おがわ通信

おがわ通信 9月号

老後の生活に、さらに介護に役立つ

介護一時金特約

老人ホーム
今回のコラムのテーマは介護です。介護というのはその世帯にお金と労力の二つ負担が圧し掛かることです。今回は施設に預けるケースで考えてみたいと思います。施設のタイプは2つに分けられます。特別養護老人ホーム(特養)と有料老人ホームがあります。どちらも高齢者の方の介護施設という部分では同じですが、費用面でどちらが良いのか悩まれる方が多いようです。その特徴と違いについて簡単に記してみます。

特別養護老人ホーム
特別養護老人ホームは社会福祉法人や地方自治体が運営する公的な施設です。一般に特養と言われていて、公的な施設のためコストも安いので人気があります。その分入居待ちが多く、誰でもすぐに入居できるわけではありません。
入居の条件は65歳以上で要介護3以上の認定。在宅での生活が困難とされる方が優先されています。つまり寝たきりや認知症など重度で緊急性の高い方のための施設と言えます。現在、全国の入居待機者数は約50万人近くいるとも言われていて、入居まで10年以上かかることもあるそうです。
入居にかかる費用は、家賃・食費・光熱費、その他日常生活にかかる雑費など。入居一時金はかかりません。月々の負担額は、世帯収入に応じて決まりますが、最近では相部屋、個室、ユニット型個室等、部屋タイプを選べるので8万円から13万円と聞いています。

有料老人ホーム
有料老人ホームは民間の企業によって運営されており、介護付・住宅型・健康型の3つのタイプに分けられるそうです。年齢制限も独自で、要支援、要介護のランクも関係なく入居できます。空室があれば入居も即可能なようです。
入居する部屋は基本的に個室でプライバシーが守られていて施設内の設備が充実しています。フィットネスジムや、レストラン、シアタールームなど高級ホテルのような設備のホームもあります。
ただし入居一時金が高額であったり、また月額の負担も12万円から30万円以上になるなど経済的に余裕がないと入居が難しいイメージはあります。
ただし最近では企業努力によって月額が安価なホームも出てきましたし、医療ケアが充実した施設や、リハビリケアが充実した施設等、様々なサービスを提供するホームが増えています。

介護は経済的にも、精神的にも
負担がかかる

影

どちらのホームを選ぶにしても、第三者へ親御さんを預ける事で、在宅介護の大変な労力はなくなります。世帯にとっては助かることです。しかし、介護を投げ出した、親を捨てた事になるのではという罪悪感を感じる方もいるようで、簡単にホームを選択することが出来ない問題も抱えています。ホームを選ぶと、経済的な負担が大きくなるので、親御さんの老齢年金などが充実されているなら、ご家族の負担も多くはなりませんが、そうでない場合はご家族の負担は多大になります。
自分の親だけのことなら何とか出来るかもしれませんが、自分たちのご両親となったら、親4人の介護が一つの世帯に圧し掛かってくることもあり得ます。

介護一時金特約とは
そこで、今回ご紹介したいのが終身保険や医療保険に介護一時金特約を付ける加入方法です。医療保険や終身保険は一生涯加入し続ける保険ですから、高齢になって起きる介護対策には向いています。
介護一金特約は損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社で開発された特約で、同社の医療保険(2014)と低解約返戻金型終身保険に付加できます。公的介護保険制度の要介護1以上と認定されれば介護一時金を受け取れます。
保険金額は10万円から500万円までで自由に設定できます。この特約の凄いところは、現在同社の医療保険(2014)と低解約返戻金型終身保険に加入されている方でしたら、途中からも付加することができる点です。つまり新しく介護保険に加入しなくても介護対策ができるのです。もちろん、新たに医療保険(2014)や低解約返戻金型終身保険に加入されて、介護一時金特約を付加することも可能です。
実はこの医療保険(2014)と低解約返戻金型終身保険は保険料が割安のこともあって、20代の若者からも人気のある保険です。若いうちから介護一時金特約を付けておけば、保険料の負担も抑えられるメリットもあります。何十年後かもしれませんが、いずれは介護を受けるわけですから早めの対策は必然ですね。

おススメの介護対策は
低解約返戻金型終身保険+介護一時金特約
特に、低解約返戻金型終身保険は保険料の支払いが終了すると解約返戻金が多くなる資産性の高い保険で、介護対策としておススメなのです。介護資金がありますから、お子様に介護の経済的負担を掛けずに済みますね。
もし、老人ホーム入ることになったら、介護一時金を受け取り、さらに終身保険を解約して返戻金を受け取れば相当な介護準備金を手に入れることが出来ます。
また、介護一時金は年金(確定年金)で受け取ることも可能なので、一度に高額な保険金を受け取らず、老人ホームへの支払いの補填用として少しずつ利用するのも賢い方法です。
この9月は介護一時金の良さを皆様に知って頂きたいと思っております。ライフラインへご来店の際はお気軽にご質問ください。お待ちしております。

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