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月刊おがわ通信

おがわ通信 6月号

6月は火災保険と入院保険の点検が必要です

梅雨の季節は水害と食中毒に注意しよう

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最近火災保険に水災が付帯されていないケースが増えている
毎年のように大雨による災害が日本各地で発生しています。異常気象が普通になりつつあり、「最近、雨の降り方が変わってきた」と感じる方も多いのではないでしょうか?
一昨年(平成28年)も、6月に梅雨前線が本州付近に停滞し、その前線上を次々と低気圧が通過した影響で、西日本を中心に記録的な大雨となりました。とくに九州地方の広い範囲で猛烈な雨となり、土砂災害、浸水被害が発生し、熊本県で6人が犠牲となり、福岡県では1人が行方不明となっています。西日本から東日本にかけても住家被害のほか、停電、断水、電話の不通などライフラインに被害が生じました。
自然災害から自分や家族の身を守るためにも、大雨になりそうなときは、最新の気象情報を確認し、早めの準備、早めの行動を心がけてください。お年寄りや子どものいる家庭では、避難に時間を要します。また、避難するときも安全なルートを通って移動できるよう、日ごろから、市区町村が作成している「ハザードマップ」などを活用して、危険箇所を確認するようにしましょう。
また、水災は火災保険の範囲です。しかし、専門の保険代理店から加入されていない方などは保険料を安くするために水災を付帯していないケースがよくあります。災害は起きてからでは遅いです。いま一度火災保険の点検をライフラインで行ってください。相談はいつでも無料です。

湿度の高い6月こそ食中毒が多いんです

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さて、6月で注意するべき事がもう一つあります。それは食中毒です。先日も福島県にあるあの有名な「スパリゾートハワイアンズ・モノリスタワー」内のレストランで食事をした宿泊客100名近くが腹痛などの食中毒症状を発症しました。発表によると、7人から食中毒菌のウェルシュ菌が検出されたとのことです。3人が通院しましたが、現在は快方に向かっているようで、大事にならず本当に良かったです。
過去に、給食の「きざみのり」についていたノロウイルスが原因で、小学校で集団食中毒起きて大きくニュースで取り上げられました。
食中毒は1年中発生していますが、梅雨の時期から夏にかけてはとくに注意が必要なのです。食中毒を引き起こす主な原因に「細菌」と「ウイルス」があります。どちらも目には見えない小さなものです。厚生労働省の資料によると、平成28年に全国で発生した食中毒の数は1,140件、患者数は20,253人、死者数は14人でした。そのうち細菌が原因だったのが481件、ウイルスが356件という結果だというのです。
細菌は温度や湿度などの条件がそろうと食べ物の中で増殖し、その食べ物を食べることにより食中毒を引き起こします。代表的なものとして、腸管出血性大腸菌(O-157、O-111など)やカンピロバクター、サルモネラ属菌などがあり、多くは湿気を好むため、気温が高くなりはじめて、湿度も高くなる梅雨時には、細菌による食中毒が増えるのです。
一方、ウイルスは低温や乾燥した環境中で長く生存します。細菌のように食べ物の中では増殖しませんが、食べ物を通じて体内に入ると、人の腸管内で増殖し、食中毒を引き起こします。代表的なものには集団感染を引き起こすノロウイルスがあります。

家族全員が食中毒になったら入院費用が大変

食中毒は飲食店だけでなく、実は家庭内でも多く発生します。食中毒を防ぐには、①細菌を食べ物に「つけない」、②食べ物に付着した細菌を「増やさない(低温で保存)」、③食べ物や調理器具に付着した細菌を「やっつける(加熱)」の3つが基本となります。
外出先から帰ったら、手洗いをしっかりするだけ菌の感染予防が行えます。梅雨の6月はこれまで以上に手洗いをしっかり行いたいものです。1101799
もし、家庭内の食事が原因で食中毒になったら、どうでしょうか? 残念ながら、一家全員が入院することになります。家族全員が入院したら、一体誰が入院中の面倒をみてくれるのでしょうか? 近くに仲の良い親族・親戚がいれば助けてくれるでしょうが、そうそう毎日世話してもらうわけにはいきません。入院・介護というのは自分だけの問題ではありません。家族みんな、親族みんなで考えなくてはいけない問題です。
食中毒が発生しやすい梅雨の6月こそ、入院保険の点検も行ってみてはいかがでしょうか? 家族全員で入院した時に、入院治療費はいくら必要か? お世話してくれた方へのお礼や経費どどれくらい必要か? 休業した時の給与は大丈夫か? など専門スタッフのいるライフラインでじっくりご相談ください。 この機会ですから、家族全員はもちろん、親族の方々を含めて安心の相談を行ってみてはいかがでしょうか?

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