月刊ニュースレター

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月刊おがわ通信

2011年5月号 地震についてのコラムの紹介

みなさんこんにちは。

「東北関東大震災」で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。また、一日も早い復興をご祈念申し上げます。

山々が新緑になり、さわやかな季節となりましたね。
しかし、TVを観ても、新聞を読んでも「東日本大震災」のことが多く、なんとなく気が重くなります。
福島第一原発の事故対応のまずさ、被災地・被災者に対する政府支援の遅さに腹を立てたり、あきれたりして、頭がもやもやして不安感がぬぐえません。精神的にもストレスがたまりますが、私達は今まで通り、生活し、仕事をこなしていくよりしょうがないと思います。

昔からのことわざで「地震・雷・火事・親父」がありますが、地震は本当に怖いですね。
地震学者は、余震が今後1年間位は続くと言っています。「東日本大震災」発生後の余震は、M7.0以上が5回・M6.0以上が74回・マグニチュード5.0以上が429回起きています。(気象庁発表4月22日のデータ)まず、この回数に驚きましたが、M7.0以上ではもう余震とは言えないですよね。また、富士山が噴火するとか、東京に直下型の地震が起きるとか、東海沖地震が起きるとかの風評が広がっていますが、必ず無いとは言えないところが本当に怖いですよね。

インターネットで地震について調べていたら、実際に「阪神大震災」で被害にあった経験者のコラムが載っていましたので、内容を要約して紹介したいと思います。

◇「まず火を消せ」はできない!
震度7以上では一歩も動けない。自分を守るだけで精一杯。揺れがおさまってからでないと消せないですよ。揺れがおさまってからすぐ消しましょう。
◇「まず水を貯める」
揺れがおさまったら、風呂・バケツ・シンク等なんでもいいからまず水を貯めることが大切。この水は飲用ではなく、トイレ用です。水洗トイレは1回でバケツ2杯の水を使う。断水後に給水車が来て、もらえる水はバケツ2杯が精いっぱい。トイレ1回分にしかなりません。マンション高層階にお住まいの方は特にお勧めします。
◇屋内でも「靴」を履こう
家の中は散乱し、ガラス類が割れていれば素足では危険です。まず靴を履きましょう。運動靴、特に底の厚い靴が良い。もし、足裏をケガしたらその後動きが取れません。
◇家を離れるときは「ブレーカー」を落とそう
ライフライン(生活に必須なインフラ施設)の中で、「電気」は水やガス、通信より通常は早めに復旧します。復旧後の通電時に起きるのが「通電火災」です。「阪神大震災」の火災原因の6割は通電火災でした。倒れた電気ストーブに火がついたり、漏れたガスに通電時の火花が引火したり等様々なことが火事の原因となりました。自宅にいれば消火作業ができますが、留守にするときはブレーカーを落としてから出かけましょう。(阪神大震災では、確かに数日たってからの火災が多かった記憶があります。)
◇電話はすぐに。最低限の人に。
地震発生後、30分以内はまだ電話は繋がりやすい。繋がらなくなったら当分駄目です。まず、家族・親戚・友知人・仕事上の関係者に無事を知らせましょう。長話は他の人の迷惑となりますので止めましょう。震災時、携帯は特に繋がりにくいですが、携帯メールは時間がかかるが繋がる確率が高そうです。また、各種災害伝言版は有効ですが、利用方法を前もって理解しておく必要があります。

「備えあれば憂いなし」と言うように、今後何が起きるかわかりませんので対策を考えましょう。皆さんは防災グッズをそろえましたか?私もインターネットやホームセンター等で買いそろえようと思いましたが、売り切れ商品が多くてなかなか手に入りません。今後は一度にそろえたがらず、できるだけ早めに、少しずつそろえて行きたいと思います。防災グッズを既に持っている人、今後そろえたいと思っている人は下図で再度チェックしてみてください。

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