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月刊おがわ通信

2012年2月号 インフルエンザウイルスについて

みなさんこんにちは!!

皮下脂肪も凍るほど寒い日が続いていますが、いかがお過ごしですか。冗談はさておき、この冬は本当に寒いです。こう寒いと暖かいこたつで鍋をつつきながら、お燗酒なんて最高ですね。でも、冬は運動不足で太るのが難点です。お正月からの飲み過ぎ、食べ過ぎで少々?太りました。

さて、関東地方は昨年暮れから異常乾燥が続いていましたが、1月20日頃
雨と雪が降り、ようやく乾燥状態が改善されました。しかし、その後も低温と
乾燥した日が続いています。低温、乾燥した環境を好むウイルスが「インフ
ルエンザウイルス
」です。11月から4月にかけて流行する事が多いが、すで
にこの冬も各地で流行の兆しが見えてきました。

今月は大流行が予想される「インフルエンザ」について考えてみましょう。

「風邪」「インフルエンザ」を混同する人が多いですが、両者は症状も原
因もはっきり異なります。「風邪」はひとつの病気を示す正式な病名ではありま
せん。のどの痛み、鼻水、咳、くしゃみなどの症状を伴う呼吸器の急性炎症で
す。症状は比較的軽く、普通は3日以内、長くても1週間程度で治ります。頭
痛、発熱、食欲不振などが起こることがありますが、熱は出ても37~38℃
くらいです。

「インフルエンザ」はインフルエンザウイルスに感染することでおきる病気
です。発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感などの全身症状がいきなりあらわれるのが特徴です。多くの場合激しい咳をともない、痰、呼吸困難と腹痛、下痢などの胃腸症状もみられます。感染後、1日~2日の潜伏期間をおいて、3日ごろから急激に症状は悪化し、熱は40℃におよぶこともあります。流行中に40℃近い高熱が出たら、まず「インフルエンザ」を疑ってください。

「インフルエンザウイルス」にはA型・B型・C型の3つのタイプがあり、大規模な流行をおこすのが感染力の強いA・B型です。特にA型は変異株が多く、世界的な流行を引き起こします。A型ウイルスは渡り鳥などにより地球規模で運ばれており、流行の予測は地球規模の解析が必要です。今シーズンの日本におけるウイルス検出状況はA香港型が多いそうです。

「インフルエンザウィルス」は空気中に漂って長時間生存できるので、ウイルスが漂っている空気を吸い込むだけで感染します。帰宅後のうがいと手洗いは、効果は限定されますが是非励行して下さい。マスクはウイルスがマスクの織り目を楽々と通過してしまいますので大きな効果は期待できませんが、すでに罹ってしまった人が他の人にうつすことはある程度防げますし、冷たく乾燥した空気からのどの粘膜を守るのに役立ちます。

「インフルエンザ」の予防にはワクチンの接種が効果的です。流行シーズンを迎える前の接種が理想ですが、接種後に効果が現れるのは約2週間後からで、その後約5ヵ月間持続するそうです。費用は自己負担で、3,000円~5,000円くらいです。ちなみに私は、10年ほど前からワクチン接種していますが、幸いにも「インフルエンザ」には罹ったことは有りません。

「インフルエンザ」「風邪」も罹ってしまったら全治するまで生命保険加入はできません。熱が下がっても「インフルエンザ」の感染力は残っていて他の人に感染する可能性があります。熱が下がって2日目までは外出は控えましょう。また「新型インフルエンザ」の場合は発熱やせき、のどの痛みなどの症状が始まった翌日から7日目までは外出はしないほうが良いとのことです。

「厚生労働省」のホームページに「インフルエンザ総合対策」のサイトが開設されましたので参考にしてください。左のポスターはこのHPから引用した「インフルエンザ予防のおやくそく」です。合言葉は「お口をカバー。手を洗いグマ」です。
http://www.mhlw.go.jp/

まだまだ寒い日が続くと思います。
ご健康にはくれぐれもお気を付けください。

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