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月刊おがわ通信

2012年3月号 「車両保険」について

皆さんこんにちは!

いよいよ弥生3月、陽射しも柔らかくなりました。もう雪も降らないと思いますが、4月になってから降ったこともあるので安心できません。秩父地方の降雪量は少ないですが、一度でも降ると後が大変です。夜は冷え込むため日陰の道はツルツルのアイスバーン状態になります。私も冬用タイヤを付けていますが、それでも滑るので非常に怖い思いを毎年しています。しかし、ようやく待ちに待った春がきますので、そろそろ標準タイヤに変えようと思っています。

今冬も雪によるスリップ事故がありましたが、幸いにもほとんどのお客さまが、車両保険に入っていましたので、相手との示談交渉も修理もスムーズにできてホッとしています。

さて、今月は「車両保険」について考えてみましょう。

なぜ「車両保険」は大事なのでしょう。それは生活防衛になるからです。万一の事故のとき、高額な修理費や新車購入費用を生活費から捻出するのは大変です。それらを守るのが「車両保険」です。

自動車事故で一番多いのが車両事故です車両事故は約10人に1人が保険を使用しています。2番が対物事故で約20人に1人、3番目が対人事故で約100人に1人が保険を使用しています。(平成21年3月末損保ジャパン調べ)

昔と違って今の車は、事故時のショックを車体が吸収し中の人間を守る構造になっているため、車の損傷が大きく非常に修理費がかかります。修理費の平均金額は約23万円(平成21年3月末損保ジャパン調べ)、10件に1件が修理費50万円超の大きな事故と言われています。

自分では事故を起こさなくても、あて逃げによる被害や、最近多発している台風や洪水などによる被害の備えは必要です。いたずら・落書きも思ったよりも修理塗装に大金がかかります。高級車や4WD車は盗難のリスクがかなり高くなります。間の盗難件数はなんと27,515件です。(2008年警視庁調べ)車に対するリスクは交通事故だけではありませんね。

「車両保険」の加入タイプは主に<一般条件><車対車+A>の2タイプから選ぶこととなります。私は、予算が許すなら補償範囲の広い<一般条件>をお勧めいたします。自分で起こした単独事故やあて逃げ事故は思ったよりも多く、<車対車+A>に加入していたお客さまは<一般条件>にしておけば良かったという話を良く聞きます。
単独事故・あて逃げ事故は「車対車+A特約」では支払われません詳細はパンフレット等でご確認して下さい。) 

他車との衝突  火災・台風など   盗難    落書・いたずら  単独事故   あて逃げ

また、特約で新車に乗り換えることができる「車両新価特約」、古い車だけど愛着があり、修理してでも乗り続けたい人には「車両全損時修理特約」、事故をしたけど車が無いと不便で困ったという時には「事故時代車費用特約」等の特約もありますので検討して下さい。(それぞれご加入条件や注意事項がありますので、パンフレット等でご確認ください。)

車両保険の普通保険約款では地震・噴火・津波による損害は補償されません。
「地震・噴火・津波車両損害特約」の新規引き受けは、被災地への災害復興支援等公共性の高い案件を除き引受ができない状況です。

しかし、東日本大震災の被害の甚大さとマーケットの情勢から、平成24年1月1日以降の保険始期から付帯可能な「地噴津車両全損時一時金特約」が発売されました。従来とは補償内容や引受方法の異なる特約です。保険料5千円、保険金額50万円のみと非常にシンプルです。途中付加はできませんので、更改時に是非検討して下さい。(詳細はパンフレット等でご確認ください。)

豊かで楽しいカーライフは万全な補償が必要になります。不景気により、家計も厳しく節約もしなくてはならないとは思いますが、必要な補償を削っては何にもなりませんよね。

まだ寒い日が続くと思いますが、風邪等ひかないようご留意ください。

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