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月刊おがわ通信

2012年10月号 今月は自動車事故を起こさない為の「防衛運転」について考えてみましょう。

みなさん こんにちは!!いかがお過ごしですか?暑かった夏もようやく終わり、涼しくなってきました。ようやく秋が来たという感じです。早いもので今年も残すところあと3カ月、このまま一気に寒くなりそうです。この時期は果物をはじめ、いろいろな食べ物がおいしい季節ですので、食べ過ぎで太るのがちょっと心配ですね。

10月から自動車保険の規定と料率が改定となりました。新制度は事故を起こした人は、事故後3年間は通常よりも保険料を割高にしてペナルティを科すという、事故を起こした人には非常に厳しい制度です。(詳細はパンフレット等を参照して下さい。)今月は自動車事故を起こさない為の「防衛運転」について考えてみましょう。

自動車事故を起こさない為には、交通法規を守り、正しいマナーで運転するだけではなく、どんな状況でも事故に会わないような「防衛運転」をすることが必要です。「防衛運転」とは次の3つの運転を言います。
(1)自分自身が事故の原因を作らない運転
(2)自分自身が事故に巻き込まれない運転
(3)他人に事故を誘発させない運転
以上のような「防衛運転」を実践するためには、以下の「防衛運転の原理」を習得しましょう。


(1)冷静な運転

車の運転は、事故発生の要因となりやすい本能的な欲求が運転行動に表れやすくなります。この欲求は、心理的な「いかり」「あせり」「自己過信」生理的な「疲労」などがあり、この欲求を抑え「冷静な運転」を心がけることが必要となります。


(2)相手へのおもいやり

一般道は、歩行者・自転車・乗用車・トラック・バス等が混在して、走行しています。それぞれの走行特性は異なり、事故が発生した場合の被害の大きさも異なります。歩行者が一番弱い立場であり、次に自転車、2輪車であり、交通弱者と言うことができます。交通弱者、あるいは運転未熟な相手に対しては「おもいやりのある運転」が「防衛運転」となります。


(3)危険予知(KY)

事故防止には、事故に結び付く要因を事前に予知して予防対策を進めておくことが大切です。車を運転する時に必要な情報は、おもに視覚をとおして交通場面状況を見ることで認知し、その情報をもとにどのような運転をすればよいかを判断します。この認知・判断・操作という運転行動に影響する要因があり、この要因には潜在している危険の予知・予測も含まれます。危険予知の能力を高めるためには「知識」と「経験」が必要です。若年者の事故が多いのは経験が少ないため、危険予知能力の不足が原因です。運転経験が長くなれば「ヒヤリ」「ハット」した経験から危険予知能力が自然と身についていきます。この経験や安全運転技術を蓄積することで危険予知能力を体得しましょう。


(4)車間距離

防衛運転を実践する重要ポイントは、他車との車間距離をとることが大切です。車間距離は速度に応じた停止距離が必要です。前を走行している車が急ブレーキをかけた場合、反応時間として認知しブレーキ操作するまでに最低でも0.7~1.0秒はかかります。実際には後方確認やスピードメーター確認等で2秒はかかっています。高齢者や運転未熟者はもっとかかるでしょう。安全な車間距離は、100キロなら100メートル、50キロなら30メートルは必要となります。

仮に他の車が誤った運転を行っても、また歩行者が急に飛び出すなど不安な
行動をとった場合や、天候、道路、交通の状態が悪い時でも事故に巻き込まれないよう運転者自らが積極的に可能なかぎりの適切な事故防止手段をとったかということが、予防できた事故かの判断基準となります。

自動車・バイク・自転車等は生活に欠かせない道具ですが、いったん事故に
巻き込まれると、加害者でも被害者でもその事故が解決するまで金銭的にも感
情的にも悩まされます。(自動車保険に加入していれば金銭的負担はほとんどな
いと思いますが・・・)その解決のお手伝いをするのが我々の仕ことです。弊社
でお預かりしているお客さまの契約は、必ずお守りいたしますのでご安心してく
ださい。

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