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月刊おがわ通信

2014年7月号 『水害』こそ保険の入り方が大切

台風・ゲリラ豪雨や津波対策として、自動車保険と火災保険の見直しが必要

『水害』こそ保険の入り方が大切

梅雨になってジメジメした気候が続いておりますが、皆さまお元気に過ごしていらっしゃいますでしょうか。世界的な異常気象で、梅雨がない北海道でも長雨が続き水災による被害が出ています。また6月末には東京の西部で大量のヒョウが降り道路を塞ぐなど大混乱が発生しました。
自然災害が日常的に起こる時代になったのは本当に困ったことです。そこで今回はゲリラ豪雨やヒョウ災、また津波などの『水の災害』からいかにして自分たちの財産を守るかをテーマに書いてみました。

豪雨で自動車が水没しても、車両保険が守ってくれる

こんな時あなたが加入している自動車保険で自動車を修理することができるでしょうか? 自動車が浸水してエンジンが損傷して動かなくなってしまった時の修理費は平均で60万円程度と言われています。エンジン周りの損害は多大な修理費がかかるようです。
運命の分かれ道は車両保険です。一般条件タイプか車対車・限定危険タイプかどちらかに加入さえしていれば、保険金で水没した自動車を修理することができるのです。車両保険は交通事故のためだけではないのです。

津波で自動車が流されても、僅か400円の特約が守ってくれる

東日本大震災で見た船と一緒に自動車が津波で流されるシーンは本当に衝撃的でした。一般的に津波は地震保険でカバーされているものと言われていますので、皆さん勘違いして津波で水没した自動車は保険金が出ないと思っているようです。
しかし、実は保険の入り方できちんと保障されるのです。『地震・噴火・津波車両全損時一時金特約』という内容で、文字通り全損になったら一時金として最高50万円が出ます。自動車が流されたり埋まったりして存在が消滅しても保険金が出ますし、運転席の座面を超えて浸水した場合も全損扱いとなります。補償の範囲が意外と広いのです。月々400~500円で加入できるので財布にも優しい保険です。
ここ秩父まで津波が上がってくるとは思えませんが、親戚が海側に住んでいることもありますし、旅行や転勤で海側に住むこともありますから重要情報として覚えておいてください。

土砂崩れで家が崩壊したら、『水災補償』が守ってくれる

火災保険の補償内容で必要がないと言われがちなのが『水災』。ウチは高台にあるから洪水の心配はないから水災補償はいらない…、マンションの3階だから洪水は関係ないよ…、と言って保険料の節約のために補償内容から外す方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は大雨による土砂崩れ⇒住宅被害にあった場合は水災で補償されるのです。高台の土地に住んでいる方が土砂崩れの被害に見舞われる可能性が高いものです。特に秩父エリアは山間に町が出来ていますから実は一番大切な補償と思っています。
また最近では、突然の豪雨で増加した水量のため行き場を失った下水などが溢れる(あふれる)都市型の洪水(こうずい)も増えています。これから夏のゲリラ豪雨や台風などによって多くの方が水災の危険と隣りあわせに暮らしているといっても過言ではありません。

津波で家屋を流されたら、『地震保険』が守ってくれる

地震保険というと、揺れによって家屋が倒壊したら保険金が出るだけと勘違いされているケースをよく聞きます。地震保険にはもっと役立つ内容があるのです。まず地震によって引き起こされた火災が対象となります。そしてもっともっと重要なのが津波・噴火による家屋の損壊・埋没・流失を対象としている点です。東日本大震災では自動車と一緒に家屋が流されている光景が多くありました。このよう想像を絶する災害に遭っても、火災保険に地震保険を付帯しておけば保険で家屋を取り戻すことも可能なのです。
水災で土砂崩れ被害を守ってくれる事と同様に、地震保険でも土砂崩れ(地震が原因)で家屋が埋没した場合も保険金で家屋を復活させることが出来ます。

入り方次第で、保険は120%頼りになる存在になる
今回紹介した内容は保険のある一部分の話です。しかしその内容を営業マンにしっかり説明されなかったり、きちんと聞かなかったり、自動車保険や火災保険に加入してしまうと甚大な被害になる水災において保険金が1円も出ないこともあるのです。
7月になって梅雨も明けますが、想像を超える異常気象によるゲリラ豪雨や台風、そして地震はまだまだ発生しそうです。この機会に自動車保険と火災保険の『水災』に関して保険点検を行ってみてはいかがでしょうか。保険証券をお持ちいただきましたら、ライフラインの専門スタッフが丁寧に説明します。
ご来店お待ち申し上げます。

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