月刊ニュースレター

月刊ニュースレター

月刊おがわ通信

2015年5月号 火災保険の加入こそ義務化してほしいものです

火災保険の加入こそ
義務化してほしいものです

青葉もえ、日々山の緑が濃くなるにつれ、元気をもらっている小川です。
さて、今回のコラムは火災保険の恐怖についてです。
先日弊社で担当させて頂いている集合住宅で火災がありました。原因は洗濯機の基盤がショート。気づいたらあっという間に周辺へ燃え広がりました。入居されている方は辛うじて119には電話できても、驚きのあまり消火器で火を消すことができなかったそうです。
何とか半焼程度で済みましたが、煙による汚れや消火による消火水の被害は甚大で、部屋の修復の目途は2週間経った今でもたっていません。本当にお悔やみ申し上げます。
しかし、入居されていた方はライフラインで火災保険にしっかり加入されていましたので、ご自身の家財は保険金で保障を受けることができます。今回の件で、火災保険に加入していて本当に良かった! と感謝の言葉を頂きました。

消火活動による水濡れ被害が1階へ
今回、入居者は火災保険のおかげで生活の復活は可能となります。しかし別の問題があったのです。火災は2階で発生しましたが、周囲への類焼もなく火災事態の被害はその部屋だけでした。大問題は消火活動による水濡れです。
消火水がたっぷり流れ落ちて、1階の部屋を水浸しにしたのです。
当然1階の方は、『損害賠償は、2階の○○さんがするんだよね』と言ってきました。しかし、これはNO!
明治時代にできた【失火ノ責任ニ関スル法律】 によって、重大な過失がないかぎり、隣人への延焼被害や消火活動による被害は火元の方が責任を負わない解釈になっているからです。
したがって、今回の消火活動による1階の水濡れ被害は1階の方ご自身で修理するしかないのです。何とも納得できない法律。1階の方には深く同情いたします。

水濡れは補償対象のはずだったが…
とは言うものの、1階の方の火災保険を使えば、水濡れ被害は補償の対象です。被害を受けて自分の保険を使うことに多少の抵抗はありましたが、渋々納得して保険代理店に連絡しました。
しかし、1階は店舗改装工事のため、火災保険の手続きを開業日にしていました。ガーン!無保険状態。つまり被害全て自腹。商品も水浸し、開店期日も延期、でも従業員への賃金はある…。自分に非はないはずなのにと嘆く、吠える1階の方の顔は忘れられません。

火災保険にも強制加入部分が必要では
先ほど解説した失火法は明治時代に制定されているため時代に合わない内容と指摘されていますが、やはり法律には逆らえません。特にアパート、マンションなどの集合住宅の火災は延焼しやすく、水濡れ被害も大きくなりやすいものです。
個人的な意見として、火災保険も自動車保険のように強制保険(自賠責)と任意保険の二本立てにしたら良いかと思います。火災保険の強制保険は基本最低限の補償にし、任意保険では様々な特約を選んで保障を充実できるようにするのです。強制保険になっていれば、最低でも入今回のような入り忘れた事態は起きなかったでしょう。
今回の話は消火活動による水濡れについてでしたが、これが延焼して集合住宅全部に延焼となったら、死亡事故につながっています。
今すぐ火災保険の見直しをしませんか。

健康の不安がある方のため画期的医療保険
【新 健康のお守り ハート】発売中

最後に、持病があっても加入できる画期的な医療保険を紹介します。損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社から4月に発売された【新 健康のお守り ハート】です。
最近よくお昼どきになると、テレビでよく宣伝している、『持病がある方でも加入できます』という医療保険ですね。損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の場合は、①簡単な3つの告知、②持病が悪化・再発した場合でも入院・手術を保障、③先進医療特約2,000万円保障と通常販売されている同社の医療保険と遜色ありません。また、特約によって、三大疾病により所定の状態になった場合は以後の保険料は不要という業界初の内容です。
過去に持病があって医療保険に加入できなかった方からの問い合わせがライフラインへ殺到しております。詳細は下記の同社のHPでもご覧になることもできます。
もし、健康に不安のある方で保険を諦めていた方、また他の保険会社から加入を断られた方がいらっしゃいましたら、火災保険と併せてぜひご来店のうえご相談ください。

新 健康のお守り ハート 概要
(払込期間中無解約返戻金限定告知医療保険)
http://www.himawari-life.co.jp/examine/product/new_gentei_kokuchi/

保険料例
払込期間中無解約返戻金限定告知医療保険・手術Ⅰ型(限定告知医療用先進医療特約付)
(入院給付金日額:10,000円、保険期間:終身、保険料払込期間:終身、保険料払込方法:口座振替月払)
http://www.himawari-life.co.jp/examine/product/new_gentei_kokuchi/premium.html

月別バックナンバー
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年5月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
  • 2009年2月
  • 2009年1月
  • 2008年12月
  • 2008年11月
  • 2008年10月
  • 2008年9月
  • 2008年8月
  • 2008年7月
  • 2008年6月
  • 2008年5月
  • 2008年4月
  • 2008年3月
  • 2008年2月
  • 2008年1月
  • 2007年12月
  • 2007年11月
  • 2007年10月
  • 2007年9月
  • 2007年8月
  • 2007年7月
  • 2007年6月
  • 2007年5月
  • 2007年4月
  • 2007年3月
  • 2007年2月
  • 2007年1月
  • 2006年12月
  • 2006年11月
  • 2006年10月
  • 2006年9月
  • 2006年8月
  • 2006年7月
  • 2006年6月
  • 2006年5月
  • 2006年4月
  • 2006年3月
  • 2006年2月
  • 2006年1月
  • 2005年12月
  • 2005年11月
  • 2005年10月
  • 2005年9月
  • 2005年8月
  • 2005年7月
  • 1 ~ 1件 / 全1件

    月刊おがわ通信|月に1回、保険に関する役立つ情報をお届けしております。

    多様な働き方実践企業